ゆかりんだの日記♪

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学んだこと、感じたこと

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今日、9:00~5:00までかかって「上級救命講習」というのを受けてきました。
机上学習はほんの数十分で、ほとんどが実技。
三角巾の使い方や骨折の固定、メインは心肺蘇生、そしてAED。
私はAEDを使ってみたくて受講したようなものなので、ちょっとワクワク。

職業柄心肺蘇生もわかってるつもりだけど、
微妙にやることとか回数とか、私が習った時と違っている。
細かなことだけど、なぜか「心臓マッサージ」と言わず「胸骨圧迫」。
圧迫部位も「剣上突起から3横指上」などと面倒くさいことは言わず、
「胸骨の真ん中」と、簡単になってる。
スピードや回数も小児・成人と分けられてた気がするけど年齢を問わず統一。
「脈拍を確認する」という動作は一度も出てこない。
どうして色々変わったか。基本は「一般の人にわかりやすい、やりやすい方法で」
だそうだ。そりゃそうだ、一般の人に広める応急処置なんだから。
専門的なことや難しいことを言ってたら誰もやってくれない。
「誰でもできるんだ」と思ってもらえなくては意味がない。
「救急蘇生の今」を知れて、勉強になりました。

でもねぇ、8時間もびっちりやったけど、それでも自信はないわ。
スムーズにできるだろうと思えるためには、毎日毎朝起きたらやる!くらいの
「日常生活の一部」にしないと、できないと思うわ。
それでも本当に突発的にそういう場面に遭遇して本当にできるか?といったら
どんなに毎日やってたとしても…完璧には無理そう。
今日の実技で、お人形さん相手に、ちゃんとセリフを書いた紙をそばに置いて
そんな状況でも緊張して「あ、ひとつ飛ばした!」とか言いながらやってるのに、
突然道ばたで交通事故とか、倒れてる人を発見して、
心の準備もなく、生身の人間(しかも血が出てたり吐いてたり変形してたり)で
周りには協力的な人もいなくて、そんな状況でできるわけがないよ。

それでもね。私が今日の講習で感じたことは。
たぶん完璧なことはできない。せいぜい50パーセント。いや、10パーセントかも。
それでも何もしないよりはまし。
「上級」講習だから、ほんとは「ちゃんとできる人を養成」してるんだろうけど、
私は、「傷病者を見つけたとき怖がって逃げたり傍観するのではなく、
そばに行って手を貸そう、なにか助けようと思える勇気を持つための知識」
だったような気がする。

今日の講習の受講者は三十数名でした。
私は「こんなにいるんだー!」と、とても多いと感じましたが、
こういう講習を年数回していて、他にも普通講習とか、あと別の団体や
色々な機会で似たような「講習、勉強会」を経験したことのある人って、
それでも人口に対する比率ではとても少ないんだと思います。
実際に倒れた人が出た場面で、そこに居合わせた人の中で、
「できます!」と言える人がいるかどうか。
「できるかも」と内心思っても、声に出して「できます!」とはなかなか言えないもの。
私だって…言うだろうか。(いや、言います、これからは。講習受けたんだし)
じゃあ、「できます!」と言えない人は「なにもできない人」なんだろうか。
…そうじゃないの!!ここ重要!
これを読んでる「心肺蘇生なんてできないわ」と思ってる皆さん!
そんなあなたの力が必要なんです!
もし心肺蘇生をできる人が1人いたとして、その1人では救えないんです!
1人の力なんてたかが知れてる。
恐くて倒れてる人に手を触れることすらできない人でも、やれることはたくさんある。
119番を呼んでもらう。AEDを取ってきてもらう。
声を出して周りの人に助けを求める。必要なもの(タオルとかハンカチとか
掛けてあげれるような上着とか)を貸してもらう。
胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)って、とっても体力使います。
凄く疲れます。119をして救急車が到着するまでに6分。
6分間1人でなんて、できない。
いや、どうしようもない状況ならやるしかないんだけど、
疲れたらどうしても「効果的な圧迫」ができなくなってくる。
だからどんなにテキパキとやってるようでも「代わりましょうか」と言ってもらえたら
どれ程助かるか。
救命処置の手順(コチラ参照)は色々あるけど、
胸骨圧迫まできたら、あとは同じことの繰り返し。複雑なことはない。
もしそういう場面に遭遇することがあったら、どうか勇気を持ってください。
そばに行く勇気を。
(そして機会があったら是非救命講習も受けてみてくださいね♪)

Comment

編集
>杏里ちゃん
ま、そういう場面ってたぶん殆ど見かけることはないと思うんだけどね。
私も出くわしたことないし。

あと、自分がよくいくところとか自分の生活範囲で、
どこにAEDが設置してあるか、なんとなーく確認しておいた方がいいよ。
AEDは(例えばスーパーなどの店舗にあったとしたら)
その店舗内でしか使えないわけじゃなく、
店舗から離れた路上や他のAEDが設置されたない場所で事故が起こっても
借りられるから。
AEDが設置されてる建物にはステッカーみたいの貼って表示してあるはずだから、
「もし自分のうちで倒れたら、一番近くにあるのはここね♪」とか
見ておくといいと思います♪
(ちなみに私のうちはすぐそばに消防署があるので、そこかな!?)
2008年06月07日(Sat) 11:09
なるほど
編集
私にもできることがあるのですね。
メモメモ。
講習受ける!ってなるとチョット・・・ってなっちゃうダメなコですが、そういう場面見かけたら、頑張ります☆
今日記をまとめ読みしてるところです。
2008年06月06日(Fri) 13:22












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