ゆかりんだの日記♪

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いろんなイノチ

この数日間、イノチのことを考えました。

亡くなったイノチ。生き延びたイノチ。


ZARDの坂井泉水さんが亡くなりました。
癌で、肺転移して。痛かっただろうな。苦しかっただろうな。
死を感じてただろう、恐怖を。
事故なのか、自殺なのか、わからないし、そんなものは
どうでもいいというか、触れたくないけど、
苦しみと恐怖と、でも生きなきゃ、希望を持たなきゃと、
きっと闘っていたことだろう。
20代前半の頃、CDを買って聞いて、カラオケでも歌って。
好きな人のことを思って一人で夜のドライブして、
その時聞いてたことを思い出します。
自分の思い出と繋がっている人が亡くなると、
思い出も遠いところへ行ってしまう気がして、
消えてなくなってしまう気がして、とても悲しい。
いかりや長介さんが亡くなったときもそう。
本田美奈子.さんが亡くなったときもそう。
自分の成長の中に生きていた人、思い出の中に生きている人が
亡くなるのは、本当に寂しい。
歌はCDでいつでも聞ける、けど、あなたが歌うことは、もうない。


農林水産大臣の方が亡くなりました。
遺書に「身命にかえておわび」とあったけど、
もちろん人の命はとても重くて尊いけど、
あなたが命を絶っても、それでも明らかにしなきゃならない、
「身命にかえられない」ことって、あるでしょ。
命をかける方向が違ったんじゃないでしょうか。
死ねば済む?済むのはあなただけ。別世界へ逝くのだから。
死に至る間際なんて、とても正常な判断なんてできなかっただろうから、
私みたいな凡人でもわかることでももう頭はまわらなかったんだろうけど、
そういう状況にしたのも自分。
同じ地獄なら、生き地獄を選んで欲しかったよ。
死んで地獄へ逝くのではなく、生きて針のむしろで耐えて欲しかった。
それが責任だったんじゃないですか。
ご家族が、かわいそうです。



そして。
まさに生き地獄を味わって、でも生き延びたイノチ。
これが私は一番辛くて、何度思っても涙が出ます。

三男殺人・死体遺棄事件 山崎被告第1回初公判
http://www.tomamin.co.jp/2007/tp070529.htm#t1
ここに書き出すのも苦しいので、↑ソースを貼りますが。

もちろんこの親も責めたい。
救えなかった周囲の人も責めたい。
でも、なによりも私の頭によぎるのは、生き延びた3歳の男の子の心。
1カ月以上も放置されて、女が「死んでるだろう」と期待して(!!)
家に帰ってきたとき、「ママ、遅いよ」と駆け寄った男の子の心は、
どんなだっただろうと。
自分たちが死ぬのを待ってる、餓死させるために放置してるなんて
これっぽっちも思わず、ママは帰ってくる、早く帰ってきてって、
毎日寒くて食べるものもない部屋で待ってたんだろう。
(生ゴミや冷蔵庫のケチャップや生米なんて、
「食べるものがあった」とは言えないでしょう)
親が放棄した「育児」を、きっとこの男の子はやってたに違いない。
泣きわめく1歳の弟に、きっと3歳のお兄ちゃんは
あやしたりなにかを口に入れてやったり、したに違いない。
弟が死んで、朽ちていって、でもママは帰ってこない、
待っても待っても待っても帰ってこない、
11月の北海道は火の気がない部屋なんてとても寒い。
恐くて寒くてお腹が空いて寂しくて、苦しくて苦しくて…
こんな地獄を支えていたのはただ「いつかママが帰ってくる」という心。
その「ママ」は…


自分のことをこの世で一番愛してくれる、誰よりも求めてくれる、
その心に答えないで、それ以上のものがこの世にあるのか。
愛人だか彼氏だか知らないけど、そんなものが足元にも及ばないほど、
自分の子供は限りない愛をくれていたんじゃないの?


醜い言葉を吐くこともなく、「ママ、遅いよ」と言った心。
「ママ」がそうさせた地獄なのに、それでもママが帰ってきて嬉しいと
「僕のママ」をひとつも疑うことのない、男の子の心。


昨日はあっくんを意味もなく何度も抱きしめていました。
立派なことなどできないけど、私はこの命を守らなきゃいけない。
この心に、この愛に答えなきゃならない。
世の中に大層立派な肩書きはたくさんあるけど、
「ママ」「お母さん」という肩書きほど誇らしく責任のある
ものはないんじゃないのか。

Comment

編集
>みのちゃん
私だって気分で怒ってしまったり、腹を立てたりする。
こういう事件のことを思うとき、「人のことをとやかく言えるほど
自分だって全然立派な母親じゃないじゃないか」と思う。
でも、自分が産んだ子を守るっていうのは、動物の本能でしょ。
人間も動物の一種としての、本能だと思うのに。
それが欠如してるのは、この女を取り巻くものとか、もっと大きな視野で問題があるんだろうね。
その「問題を抱えた世の中」で、私たちも子育てをしてるんだよね。
2007年06月04日(Mon) 23:43
編集
この事件はほんとに残酷だよね、子供達もこんな酷い仕打ちうけるために生まれてきたはずじゃないのに・・・
それも一番信頼していただろう母親にされるなんて。
子供達はそんな女でも信じてじっと耐えてまってたんだろうね。
3歳のお兄ちゃんは弟が息絶えた時どんな気持ちだったんだろう・・・
寒い中1歳の弟とずっとすごして、電気もついてなかったらしいから夜は暗闇に怯えて一緒に泣いていたのかもしれない。
そんな中で弟が息絶えてしまった。
死とゆう意味はわからなくても弟がもう前のように笑ったり泣いたりすることはないとは感じただろうね・・・
胸が痛むね。

どんな母親でも子供にとっては大きな存在なんだね。
私もすぐ怒るし、決して優秀な母ではないけれどみのは自分にとってなにより大切な宝物だし幸せになってほしいって心から思う!母親なら当たり前な感情だよね。
その男の子がこれからの人生で愛情いっぱいそそいでくれる人と出会えること祈りたいな。


2007年06月01日(Fri) 15:44
編集
>めぐみんさん
お久しぶりです~♪お元気ですか?(って、お互い病気持ちだけどっ)
息子ちゃん幼稚園行ってるんですね~!楽しそうですか?
幼稚園に行ってくれるとずいぶん楽になるよね(心配もあるけど)。
私が病院の時は母が同伴してるので落ち着かないので、
めぐみんさんの受診のとき桑園まで行きます!うふふ☆楽しみです。
あっくんを抱きしめて、暖かくて柔らかくて、それに救われるけど、
それを守っていかなきゃいけない責任も、とても大きいですよね…。

>combiさん
私はなにも。
考えなきゃならないこと、流してはいけないこと、
世の中には多過ぎるね。

>gakuママさん
この女(ママとは呼びたくない)は今妊娠中なんだよね。
理不尽を感じるよね…。
女に対して思うことはたくさんあるけど、
私はとにかく、この生き延びた男の子がどうか、どうか、
健やかに、愛情の中で育って欲しいと、願ってます。
2007年06月01日(Fri) 11:38
編集
世の中色々な事件があり、怖い。
私も親になって解ったけど、我が子は本当にかわいい。
何が何でも守りたい。自分の命に代えても。
子供がいらないなら、作らない、産まなきゃいんだ。
2007年05月31日(Thu) 21:18
編集
あらためて考えさせられました。
ゆかりんださん、ありがとう☆
2007年05月31日(Thu) 19:11
編集
ゆかりんださん、お久しぶりです。
そうですね、最近ニュースを見るたびに私も息子をぎゅっと抱きしめてしまいます。
苫小牧の事件もお母さんが死んだ弟の口からわいたウジ虫をかきだしている姿をお兄ちゃんは覚えていたそうです。
熊本の赤ちゃんポストに入れられた3才の子はお父さんに「かくれんぼしよう」と言われてあそこに入ったそうです。
この子達が大きくなってこの意味がわかるようになるまでに、私たち大人がやらなくてはいけないことがたくさんあると思います。
先日某番組であの美和明宏さんが言ってました。「お母さん、子持ちと見られたくない女が増えている。親であること、お母さんである自分をもっと誇りにおもうべき」と。
私もこんなことを胸を張って言える大人になりたいです。

p.s.今度病院のときにでもランチしまよう♪幼稚園に行ってくれたので、一人で行けるのですよ(涙)
2007年05月31日(Thu) 14:33












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