ゆかりんだの日記♪

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3年前のことを今更感謝

昔のビデオを眺めていて、ふと思ったことです・・・


今から3年前、小学4年生の時、あっくんは柔道を始めました。
礼の仕方、受け身の仕方から始まり、立ち技の基本的なものも習って。
あっくんは 一本背負い が好きでした。
小学生にとってはかなりの豪快な技。そりゃ格好いいけど、これを決めるのはなかなか・・・
でも先生は「よし!○○(あっくん)の持ち技にしろ」と。
あっくんは一所懸命に練習したけど、もちろんそれは険しい道のりで、上達する様子はない。
5年生になって大会にも出るようになり、あっくんは張り切って一本背負いをかけようとするけど
当然全く決まりません。体力ももたないし、そもそも下手くそだし、
自分のかけた技で自分が振り回され自滅する展開。
私は全く柔道の心得はないけど、そんな素人が見ていても
「一本背負いなんて全然無理だし、そんな不可能な技でやらせるんじゃなくて
大外刈りとかもっと基本的な技を使うように言ってくれればいいのに」と
先生に対してちょっと不満を持っていました。

そして3年の月日は流れ、つい数日前。
必死に一本背負いをかけて空回りしている小さなあっくんのビデオを見て。
今更気付いたのです。「先生が正しかった」と。
先生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当に今更ですが。

柔道を習い始めて相手を倒したり抑え込んだり、技を覚える楽しさを感じる中で、
「この技かっこいい!これができるようになりたい!」と思ってる子供に
「いやいや、それは難しすぎるからこっちの易しい方にしなよ」なんて、
どんだけつまらない指導なんだろう。
「オウそうか、それでいけ!」と応援してもらえる指導をしてもらえて、
あっくんはどれほど幸せだったろう。
かっこいい技で勝ちたくて、でも現実はやっぱり勝てなくて、
他の技もかけてみようかと気付き、勝てるようになる。
それを指導者が先回りして答えを提示してしまう必要性なんてない。

他の少年団では私が「つまらない」と言ってしまった指導をするところも、実際にはあります。
「勝たせたい!」と思えばその方が近道だし、「勝つ」ということも子供にとっては喜びで
やる気にもつながるから、その指導が必ずしも間違いでもないかもしれません。
でも私は「勝てる見込みのある技」じゃなく「本人がやりたい技」を
思う存分させてくれた指導に、そういう方針の少年団に、感謝しています。

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