ゆかりんだの日記♪

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四半世紀前の・・・

夫と息子がいないので、自分の部屋の片付けをしていたら、こんなものが。
130915_2137~01
新聞の切り抜き。日付は平成元年4月26日。
「国家試験合格者」と題して、「看護婦・看護士」「保健婦」「助産婦」の北海道内合格者名が掲載されている。
そう、昔は実名が掲載された、高校合格者とか大学合格者とかも。
このセピア色に変色した切り抜きには私の名前が載っている。
赤いボールペンで小さく丸印が付けてある。

母が遺してくれたもの。

私は実家を離れて岩見沢の病院で働いていたから、母は札幌の実家でこれを切り抜いていたんだ。

昔は合格発表が遅くて、3月上旬に国家試験を受けて発表は4月下旬。
でも4月1日に採用になるから、最初は「看護助手」として採用になる。
合格発表後からやっと「正看護婦」としての採用。
1ヶ月近く、身なりは看護婦なのに(でも身分は助手なんだよなぁ)と、
ちょっと悔しい気持ちを抱きつつ、でも患者さんからは「看護婦さん」と呼ばれながら仕事を覚え、
その悔しさからやっと抜け出た日。ほんとの看護婦さんになった日。
その新聞を遺してくれてあった。
しかもそれは私が生まれて初めてもらった給料袋に入って。

こういうの・・・捨てれないでしょ。
母の棺桶に入れて持たせてやればよかったかしら(笑)

母が私を想ってくれた「心の証」だからね。
そんなに目に触れることはないけど、しまっておくね。ありがとう。

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