ゆかりんだの日記♪

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000番回したら!?

きょだいな きょだいなという絵本。
Ehon_646.jpg
初版は1988年。最初は「こどものとも」で出たんでしょうね。そのあと「傑作集」で。
「あったとさ あったとさ ひろいのっぱらどまんなか・・・」と
子供の大好きなテンポのいい繰り返し。
ピアノとかせっけんとかトイレットペーパーとか(!)
色んな「巨大な○○」に子供が100人やってきて楽しみます。
先日、1年生の今年度最後の読み聞かせで、この本の大型本を読みました。
まさに巨大な「きょだいな きょだいな」です。

このお話の中に「電話」が出てきます。
「きょだいなでんわがあったとさ・・・」
そこに描かれてるのは若干おまんじゅう?っぽい「黒電話」。
も ち ろ ん ダイヤル式。
大型絵本の見開きいっぱいに描かれた黒電話。
2006年生まれの7歳にわかるんだろうか?
そしてお話は「000ばんまわしたら・・・」と続く。
・・・回す?ま わ す ??
もしかしたら黒電話は数人は知ってたかもしれない。
サザエさんで見たとか、おじいちゃんやおばあちゃんのうちにあったとか・・・
でも、「回す」がわかる子はいるだろうか?
目の前に本物の黒電話があって、ダイヤルが付いてても、
きっとなにを回すのか、わからないんじゃないのか?電話機自体を回したりしてw
(そしてお話は、000番を回すとえんま様が出て・・・と続きます)

でも、こういう説明を、絵本を読んでる最中は不要だと思うんです。
国語の授業じゃない。言葉の意味のテストじゃない。
絵本は楽しむもの。楽しみ方は「意味を理解する」というのもあるけど、
音の流れ、リズムを楽しむ、絵を楽しむ、全体の世界を楽しむ、
その時に「黒電話がわかるか?」「回すという意味がわかるか?」は
そんなに重要じゃないのかもしれない。
疑問に思った子もいるかもしれないから、説明するなら絵本を読み終わったあとに。
お話の途中ではなく。

時代を越える、素敵な絵本です。


【3月27日 以下追記】



そういえば
「000ばん」←これを私はなんの疑いもなく「ゼロゼロゼロばん」と読んでいたけど
「れいれいれいばん」かも!?と、今思った。
「0」は、日本語は「れい」。外来語で「ゼロ」。
小学1年の算数では「れい」と教える。
だからよく、あっくんが小1の時算数の勉強をしていて私がつい「ゼロ」と言うと
あっくんは「?」な顔をして「れいでしょ?」と言っていた。
今はさすがにゼロで通じてるけど・・・
作者の意図はどっちなんだろう・・・今すごーく気になってる。
出版社に問い合わせたいくらいの勢い。

Comment

編集
>埋田晴子さん
あれ?本名?(笑)
昔聞いたことがありますが、
文字を覚えるとそれは「進歩」だけど、
絵本の絵を楽しめなくなる(絵が描いてあっても文字を追ってしまう)「退化」でもある、と。
だから、文字を覚える前の幼児だけが持ち得る力なんですって。
そう思うと絵本を満喫できる期間って短いんだなーと思います。貴重だなって。
(うちももう過ぎちゃいましたが)
2013年03月27日(Wed) 07:01
編集
絵本って、自分で読むとあんまり絵を見ないんだよね。
なので、文章は誰かに読んでもらって、自分はじっくり絵を見るのが好きです。
2013年03月26日(Tue) 23:03












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