ゆかりんだの日記♪

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1歩にも満たないけど

先日、ガイドヘルプボランティア講座・視覚障害手引きコースというのを受講してきました。
今の職場で一緒に働いている方が講師だったので、
講義の内容ももちろん興味深かったし、
今自分が(拙いながらも)人を指導する仕事をしているので、その勉強も兼ね。

私は高校の時から手話をやっていて、最近はすっかりご無沙汰なんですけど、
聴覚障害の方とは少し関わりがありました。
あと、「看護師」という職業柄、病気や障害がある方との関わりは
さぞかし慣れてるんでしょう…と思われるのかもしれませんが、
意外と、それほどでもないと思います。

今回の講義の内容は、本当に「私の知らない世界」でした。
机上で基礎的なことも少しやりましたが、殆どは体を動かして介助の実習。
二人1組になり1人はアイマスクをして、手引きをしながら廊下を歩いたり
段差を越えたり狭いところを歩いたり、色々。
午後からは、映像を見て状況を説明する練習、
そのあと外に出て地下鉄に乗り!階段を歩き!エスカレーターに乗り!

…とても楽しかったです!
「きっと恐いだろうなー」という予想に反して、
本当にとても楽しかったです。
ついさっき、講義を受けるために会場まで歩いた道なのに、
アイマスクをして手引きをされて歩くととても新鮮で、別世界。
聞こえてくる音がとても新鮮。
足の裏が目のようになる。だからほんの僅かの段差や
点字ブロックなどの「ぼこぼこ」もすごくびっくりする。

自分がアイマスクをしている時の方が楽。
もう、介助者に委ねるしかないので、ただ楽しく歩いていればいいけど、
自分が介助(手引き)をする側になると、
相手が僅かの段差で驚いてしまい、
自分がどれだけ何気なく歩いてしまっているかがよくわかりました。


普段見える生活をずっとしていて、視覚情報を十分に持っている者が
ほんの僅かの時間アイマスクをして歩いたって、
見えない生活をしている人の気持ちなんて
とてもじゃないけど「分かった」なんて言えないけど、
でも、全く経験のなかった状態よりは1歩、いや半歩くらいかもしれないけど
知ることができたのかなと、思います。
そして、介助をすることも、本当に基本の「キ」の講義だけで
なんとか歩くこともできたのだから、
もちろん過剰な自信は持てないけど、こんな私でもなんとかなる。
「相手を想う気持ち」の問題なんだと思いました。
それは、以前に救急救命の講義を受けた時も感じました。
「私なんかじゃかえって迷惑をかけるかも」と、
相手のことを思っているようで、実は自分の擁護。
コミュニケーションとれるんだから、聞けばいい。そしてできることをすればいい。

とても楽しい1日でした。
…という気持ちと裏腹に、肩が凝ってるのはどうして?(笑)
(きっと手引きの時ガチガチに力が入ってたんだと思う…)

Comment

編集
>ルカ♪さん
体験してこそわかることってありますよね。
所詮は疑似体験。でも「されど(疑似だろうが)体験」です。
多くの人が体験してみるべきだなぁと思いました。
体験してわかること、自分の中で何かが開くこと、いっぱいありました。
2010年11月22日(Mon) 19:35
やっぱり
編集
普段命との関わりがあるお仕事をされてるから、視点が違っていて、わかってくださってるなーって思いますよ。道路ひとつ歩くのでさえも、健常者ではわからないこと沢山ですもの。体験しないで、バリアフリーを言わないで欲しいとつくづく思いましたね。
2010年11月19日(Fri) 12:47












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