ゆかりんだの日記♪

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明日、退院 《母の話です》

先日に引き続き、私の母の話です。

明日(日曜日)、退院することになりました。
決まったのは昨日の19:30過ぎ。家にいる私に電話が来て。

今入院している泌尿器科としては、熱も収まったし、
パンを誤嚥した事件も収まり、退院オッケーの状態になった。
そこで、内科(3科)にかかって、そちらも入院の必要なしとなった。
(ただ、痰が絡みやすいので、そちらのお薬を呼吸器科から出してもらったけど)
そして金曜日。神経内科受診。
私の予想では「最も《入院必要》と言わない可能性の高い科」と思っていたら。
なんとなんと。誰もが驚く提案をした。

神経内科の受診の前に、
泌尿器科退院後のことを医療ソーシャルワーカーさんと話し合っていた。
入院前の状態には全然回復していないし、嚥下状態もとても心配。
見ていく私たち(特に私の妹)も母本人もとても不安に思っている。
退院を急がされないで、ゆっくり腰を据えてリハビリできるところに移りたい。
去年A病院にお世話になったので、同じ病院を希望したい。
…しかし、A病院は待機期間が長くて、すぐに入れないかもしれない。
(去年もそうでした)
あまりに長い期間になりそうだったら、
早く入れるところを探した方がいいのでは?
先ずはA病院の待機がどれくらいになるか問い合わせてみて、
待てるくらいなら、待機の期間を預かってくれる施設を探す(去年と同じ)。
待てないほどならほかの病院を探す。
ただ、どんなに早く受け入れてくれる場合でも、
今日聞いて明日オッケーという所はほぼ皆無なので、
数日の待機なら泌尿器な入院のまま置いてもらえるのか、
短期間家に帰らなくてはならないことになるのか…。
まずは、A病院に問い合わせます、というところで終了。神経内科受診へ。

するとっ!
神経内科の先生も、A病院でのリハビリは肯定的で、
待機期間があることも考えてくれて…
「では、神経内科に入院してリハビリをして、3週間は居れますから、
その間にA病院に転院できるよう、私からも手紙を書きます。
うちは3週間しか居れないから、A病院なら期間を心配することなく
リハビリができて、施設の設備もいいし、いいと思う。
A病院に移れるまで神経内科(自分の病棟)に居ましょう。
ただ、昔のように泌尿器科からすぐに転科ということができないんだよね…」と。
そんな、願ったり叶ったりの提案をしてくれるとはっ!
これを逃す手はない!と、もう大喜び。

しかし。
DPCって知ってます?(私は知りません)
最近の医療現場のシステムなんですって。
詳しくはわからないのですが、とにかくそのDPCのために、
いったん泌尿器科を退院して、
3日間を経たあとに神経内科に入院しなきゃならないんだそうだ。
で、神経内科は木曜日入院可になったので、
3日間おくためには日曜日(明日)退院。

治療食(トロミのついた流動食のようなもの)を食べていて、
痰が出し切れなくて吸引器で取ってもらって、
昨日からなんとか歩けるようになったけど、
ベッドから4~5歩のトイレへ行くのがやっとで、
その状態で、退院。
説明してくれた看護師さんでさえ
「何かあったら救急車呼んでください」と言われる状態で、退院。
それを1歳と4歳と小学生が同居してる環境で、看れるのか?
妹が「4日間家にいる間に死ぬんじゃないかと思うよ」って言うのは
そんなに大げさじゃないと思う。

とりあえず、明日の夜は私が母のところに泊まることにしました。
でも私も自分の家があるので、つきっきりにもなれません。
何事もなく木曜日までもちますようにと、祈る思いです。

まったく、こんなことを強いる病院って、
その「DPC」とかいうシステムって、なんなのよっ!と
憤慨していたのですが、ついさっき、ふと思った。


母が家に帰るのは、これが最後かもしれない。


もちろん、神経内科とA病院でのリハビリがとても効果が出て、
「あんな死にかけたのに、元気になれたね~」と、
笑い話にしながら家に帰れたら、それは万々歳なんだけど。

進行していく病気。母の年齢。今回の入院のダメージ。
今までの経過をふまえて、今後を予測すると。

A病院から家へ帰ることは、ないのかも。
(私の予想が見事に外れますように)

もしそうだとしたら、
「こんな危険な状態で家に帰される」酷い病院の仕打ちと思っていることは
神様がくれた「家で過ごす最後のひととき」なのかもしれない。
「これを逃したらもう家に帰れないのかもしれないので、
危険を承知で一瞬でも家に帰させたいんです」と言わない娘たちへ、
神様が「あんたたち気づいてないようだから、《仕方なく家に帰る》ように
仕組むからね」と、一肌脱いでくれたのかもしれない。
(神様って、江戸っ子だったのか?)

「酷いとか文句言って家に帰されたけど、あのとき帰って良かったね…」なんて
ならないように、母には元気になってもらわなくちゃ。

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