「器」というほどのものでもないのですが。
自助具、というか、補助具、というか。
今はもう使っていませんが、足の手術をしたとき1ヶ月くらいかな?
お世話になりました。
なぜ急にここに紹介するのかというと…あまり意味はないけど(笑)
母が靴下が履きにくくなったとき、「そういえば姉ちゃん(私)が使ってた
靴下履き器を使ったらいいんじゃないか?」と言い出して、
でももう私が使ってたものは手元になく、
新たに病院のリハビリの先生に作ってもらって使ったんだけど、
結局手も不自由だった母には上手くいかず…
母が亡くなって家にあった靴下履き器を妹が見つけ、
「姉ちゃんまた必要になるかもしれないしょ!」と持ってきてくれました。
(妹も私に負けず劣らずの辛口です)
それで、久々にお目にかかったので、ここに載せてみようかな?と。
今後股関節の手術を予定してる皆さん(なんて、いないか!?)
どうぞご参考までに。

↑これが実物です。紐の方が自分の身体側、青い板の方が足元側へ行きます。

青い板の部分を丸めて、靴下をかぶせます。
青い板がちょっとくびれた部分まで、かぶせます。

紐の部分を持って、放り投げるように足元へやり、
青い板が丸まって輪になってるところへ足を入れます。
紐を引っ張り上げるようにすると、スルッと板の部分が抜け、靴下が履けます。
股関節の術後は、体育座りのように膝を曲げられないので
(股関節を90度以上曲げられません)
足に手が届きません。なのでこんなものが必要になります。
今はこんなものが全く必要ない元気な皆さんも、
ちょっと見て知っておくと、何かの折に「確かこんなものがあったような?」と
知識として役に立つかも?
介助用具とか福祉用具も、たまに見ると「なるほど〜」っていうものが
ありますよね。
お世話にならないに越したことはないけど、知っておくのはいいかも?です。